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家に来て5日目に

健康診断のために動物病院に連れて行きました。

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2003年3月、家に来て4日目の1歳のはっちゃんです。

耳ダニと、お腹に寄生虫が2種類いて、
お薬で駆除しました。

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そのときに、獣医さんに、
はっちゃんはコロナウィルスの抗体値が高いため、
このままFIPを発症すると命にかかわると言われ……、

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おかんはすごくショックを受けました。

コロナウィルスの数値は一時的に上がっただけで、
その後は問題なかったのですが、そのときに、

今後、1日たりとも後悔のないように
可愛がることを心に決めたのでした。


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はっちゃんを見て楽しんでいただけましたら、幸いです。

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● 中日新聞プラス・達人に訊け!のコーナーにて
『八二一のデジカメ猫写真♪』
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猫写真の撮り方を簡単に解説するブログです。

透明感のあるはっちゃん。

今日のはっちゃん、透きとおって見えます…。いえ、ちゃんと白黒なんですが。
はっちゃんキレイだにゃ。。

ちゃんと病院に連れてってもらってよかったね…と簡単にはならず、
コロナウィルスの抗体値が高い?猫さんの病気は詳しくないのですが、
命にかかわるかもしれないとなれば、
今後大切に大切に育てようと思いますね!ええ、そうですとも!
はっちゃん、この日からおかんは、あまあまに接することになったんですって。知ってた?
たくさんかわいがられてしあわせだったよねぇ。

私もおかんの言うことに

やはり外猫さんはだにとか寄生虫とかいるんですね

おかんの言葉
今後 一日たりとも後悔しないように可愛がることに決めました
思わず涙がでました。

我が家の最年長にゃんこ
はっちゃと同い年かな
この子が甲状腺の病気で子供達も二匹遺伝してるみたいで
私もおかんの様に後悔しないようにいっぱい可愛がります。

おかんさんは、ほんに猫飼いの鑑でございます。
私も、今さらながら、日々精進いたします。

りりしいはっちゃんが、「おかんの心、しかと聞こえたよ」と、言っているような。。。

おかんさん、有言実行! 一秒たりともはっちゃんへの愛情を欠くことはなかったですよね。

おかんさん 後悔のないようにかわいがる と言うのは私も同じです。私ものらちゃんだった子ばかり 飼っていますが いつも思います。猫ちゃんがここにきてよかったと思うように 一緒に過ごしたいと。
おかんさんと同じ気持ちで猫ちゃんと暮らしていることがうれしいです。
はっちゃん よかったね。おかんさんのところにきてしあわせだったね。
やはり涙です。

家猫デビュー5日目にしてかなり落ち着いた表情ですね。
この時すでにお医者様を怖がることはなかったのでしょうか?
健診の結果は違っていたとしてもかなりショッキングなもので、
外猫さんを引き取る難しさと共にこれまで生きてきた環境の厳しさを感じました。
本当によくぞ神戸の公園にたどり着き保護してもらったものだと思います。
それだけはっちゃんには生命力と生きる使命があったんですね。
その使命を果たすために八二家の息子となり、おかんさんとおとんさんからありったけの愛情を注いでもらえるよう運命づけられていたんです。
おとんさんとおかんさんもまた猫神様に選ばれた人で、数値が高くて長生きできないかも…と言われたのも、はっちゃんを思い切り甘やかしてあげるために仕組まれていたのかもしれませんね。

おかんさん、今日も知られざるエピソードを公開して下さってありがとうございました😂😂😂

ハニさん、連日貴重なショットを上げていますね。出来るだけ長く楽しみたいので、少し出し惜しみ気味でお願いします。

はっちゃんは、5日目に初めての動物病院を経験したのですね。
おかんさんはこの時に、一日たりとも後悔しないようにと決心されたのですね。はっちゃんは、この時すでにおかんさんを信頼のまなざしで見上げていますね。
良い表情のはっちゃん。今日もありがとうございます。

納得。

きゅるぴん王子の始まり!!

一緒に暮らせる幸せと病気を宣告されたショック…おかんの心の動きが手にとるようにわかります。
この日がアマアマ、ラブラブ、べったりのはっちゃんとの生活の始まりだったんですね~
可愛いという気持ちだけじゃなく責任も含めて暮らすという。
はっちゃん日記の感動的なスタートだったんだ!!
このショットはっちゃんいい顔してますね~早くもきゅるぴん王子の片鱗見せてますね~~♪

おかんのショックはとても理解できます。
まだ幼いはっちゃんだから
いつ発症するかわからない病気の不安や心配
きっと苦しい思いが続いたでしょうね。

はっちゃんはおかんのその時の決心をきちんと受けとめて
可愛いくイケニャンに成長していくんですよね。

はっちゃんのこの写真の眼差しは
おかんに応えるようにしっかりと見つめていて
嬉しくなります。

おかん、心配するニャよって
はっちゃんは思ってたのかな♪

おかんさんの、はっちゃんへの想い…
涙が出てきます。

辛い中、本当に更新ありがとうございます。

コロナウィルスのおかげ⁉︎

まだ公園時代のお顔のはっちゃんですね(o^^o)。
うちの猫も、子猫時代から体が弱くてあまり長生き出来ないかもと、後悔のないよう文字通り猫可愛いがり中です。
一緒に過ごす時間は一瞬一瞬、とても愛おしいものです。
もう11歳ですが、その甲斐あってかもう少し長生きしてくれそうです。
家族あるあるですね☆。

良い写真ですね~!

ちょっと野生味の残る風貌。
猫本来の眼光の鋭さ感じます。

おかんさんの覚悟は、この後実証されましたね!

はっちゃんは幸せ者だ。

家に来たばかりのはっちゃんシリーズ嬉しいです(^O^)
はっちゃんの表情が変わって行くのが楽しみです♪
まだ子供なのに、むしろ◯っさんのはっちゃんよりも◯っさんぽいのは、日々強く生き抜いてきたからなのかな。
耳ダニと、お腹には虫さんも飼ってて、もらってるご飯以外にも狩りをして食べたりしてたのかな。
抗体が。。そんなこともあったのですね。
本当に本当に幸せな毎日の始まり。それが5000日あまり続いたのですねぇ(*ノ▽ノ)
おとんとおかんのところにやってくる運命が決まっていたと思えて仕方ないです。
赤い糸って、あるんですねぇ。

はっちゃんが公園からハニ家の一員に
なった頃の話、毎日新鮮です。

そしてコロナウイルスのお話
そんなことがあったんですね、、

はっちゃんはおとんさん、おかんさんに
本当に大切にかわいがられて
幸せ猫生でしたね(,,^_^,,)

1枚目のお写真、何て綺麗な目をしているのでしょう。
4日目のはっちゃん、おかんを見つめているのですね・・・

獣医さんに言われた時のおかんさん、どんなにどんなに心配された事でしょう。そして「後悔のないように可愛がる」決意。

はっちゃん、よかったね。幸せだったね。
これからもおとんさん、おかんさんそして私たちを幸せにしてね。

おかんさん、今日も素敵なお写真有難うございます。

お薬は

おとんさんとおかんさんとの幸せな暮らしですね。きっと。
獣医さんにそんな事言われたら、私も膝から崩れ落ちるかもしれません。

保護の時期があと少し遅かったら何か起こっていたかもしれませんね。出会い、タイミング、すべて運命を感じます。

八二家に来るべきしてきた、はっちゃん。

まだまだ、鋭い眼。
次第にあのキュルルーン、はっちゃんになってくるんですね。


はっちゃん、八二ご夫妻に全霊をかけて可愛がってもらったのですね。
幸せな猫生を送ったのですね。
今もきっと幸せに暮らしています。

そして、1日たりとも後悔のないように
可愛がられた日々だったんですね。
一度も叱られたことがないはっちゃん。

肝に銘じなければ。

(一度目)

タイトルの下に、最初のお写真の上部だけ見えて、
黒い革靴の先が欠けてると思ったら、これが、
はっちゃんのお耳。

1歳でおヒゲもうんと短く見える、はっちゃんにも、
こうして会わせていただけます。
目元には、まだ野性味がたっぷり。

おうち猫さんとなれば健康診断も必須ですから、
ショックな結果にも直面して、大いに注意を
喚起されたのですね。

失われやすい命を預かるからには、もう思い切り
可愛がって毎日を過ごそう、てか、可愛がらずに
いられないから、後悔のないようにしよう。

年齢的にも幼いし、まだモデルとしてプロ意識を
身に着ける前で、「素」のはっちゃん、「原石」の
はっちゃんが写し取られています。

知ってるはっちゃんも、知らないはっちゃんも、
大好き。
(9時26分)

今朝もはっちゃんに会えました^^

そうでしたか・・・野良さんは過酷な状況ですから
耳ダニや寄生虫はよくある事ですがそれで命を
落とす子だっていますから。
FIP発症したら助からないですからね・・・
発症せずに元気にキュートに育ってくれて良かった。
おかんさんの愛情の賜物でしたね。

はっちゃん、本当に幸せでしたね。
毎日、更新ありがとうございます。
急に暑くなりましたから、体調には気をつけて下さいね。


家の白黒猫のうしちゃんは、15歳になりました。
赤ちゃんみたいになってきて、夜中に起こされて、本人が気が済むまでなでなでする毎日です。
私も、おかんさんを見習って、あまあまにしてます。
そうする事で、私も癒されています。

それにしても、はっちゃん美しい。。

愛情物語のはじまり

はっちゃんがFIPキャリアの疑いがあったなんて。
きっとそのまま公園猫でいたら発症したかもしれませんね。

おかんはショックの中でも、はっちゃんに寄り添うって決めたのですね。

そんなおかんの気持ち、はっちゃんはちゃんとわかってくれていたのだと思います。

「おかんがボクを大切にしてくれてる気持ちの何倍も、ボクはおかんをメッチャ愛しとるで!」

バナーのはっちゃんがそう言っているようです。

幸せ者はっちゃん

おかんさんの決心が 胸に沁みます

はっちゃん、よかったね!

はっちゃんはそのままお外にいたら、あまり長生きはできなかったかもしれませんね・・・

我が家はには昨年、里親募集の猫カフェさんから譲渡していただいた子たちがおります。実はその子たちと一緒に来る予定だった子が、来る直前にFIPを発症して亡くなりました。
ゴハンやクッションや毛布や、すべて人数(猫数)分を揃えていたので、しばらくは放心状態でした。
子ネコの命のはかなさ、そして命のたくましさ、そんなことを考えました。

はっちゃん、オカンオトンのお家の子になってよかったね!

>後悔のないように可愛がることを心に決め

見事に実行されましたね、おかんさん。
一度も会ったことすらない私たちからも勝手に心から可愛がられ…(笑)
はっちゃんは幸せ者ですね‼︎

そんなことがあったのですね

はっちゃんはおとんさんとおかんさんの元に来たから長生きしたんだと思いました。
うちの白黒ねこさんも野良で、病院で調べてもらって、エイズキャリアでした。
今のところ、発症はしていませんが、定期的に掛かり付けの病院でメンテナスをしています。だから少しでも元気にいてほしいです。
はっちゃんの昔の写真を眺めながら、色んな思いが溢れて涙が出ます。
はっちゃん、ありがとう。
おとんさんとおかんさん、ありがとうございます。
いつも、はっちゃんを見てとても和みます。

地域猫とは思えない綺麗さですね(*´ェ`*)
それでもやっぱり耳ダニと寄生虫はいたんですか。
やはり外で暮らしているとボランティアさんのごはん以外にも
何か食べてたんでしょうね(-"-)

FIPは猫にとって最も忌むべき病気。
おかんさんの庇護の元発症せずに済んでよかったです。

お家に来たばかりのはっちゃん、まだカメラのモデルとしてはぎこちない初々しさがありますね。
きちんと病気を調べてもらって、その上で大事にしてもらえることになって、いい飼い主さんに出会えたのですね。
この後、お互いどんどん仲良くなれて幸せになれて良かった。
もし違う家だったら、違う猫だったらって考えてみたら、良い出会いとはまさに奇跡ですね。
私も、はっちゃんに出会えた事に感謝していす。

おかんは母性が豊かな人なんだと思います。
子供に異常がないほうがいいに決まってますが
異常があっても、その子の全部をうけいれる
覚悟を感じました。

わかります✨とても。

一日たりとも後悔のないように…というおかんの気持ち、
とてもよくわかります。私も、そうです。

今、家にいる子は🙀外猫だった子で、獣医を怖がり
大暴れするので、予防接種もさせてあげられません。
出来ることは限られているけど、これ以上できないくらい
大切にしようと心に決め、毎日溺愛しています😅

彼らには気持ちがちゃんと通じることも、おかんは
わかっていらっしゃるのですよね😌

ハニ家の子になったばかりのはっちゃん、病気を患ってたんですね。
はっちゃん、良かったね。
おかんさんとおとんさんに会えたから、お腹の虫からお病気まで良くなって、14年一緒に居られて。
にゃんドルにもなって、みんなに可愛い可愛いって愛されて。
はっちゃんを家族として迎え入れたおかんさんは、献身的にはっちゃんに尽くして来たんですね。
赤ちゃんはっちゃんが短いにゃん生になるかもしれないと知って、更にはっちゃんを可愛がって行こうと強く心に決めたんですね。
それがはっちゃんに伝わったんですよ。
はっちゃんは、特別な子なんですね。
おかんさんの愛が伝わって、泣けて来ちゃいます。

あぁ・・・はっちゃん!

あぁ・・やっぱりお外の子は色々と抱えていますよね・・

私もFIPで何匹か亡くしていますので・・
症状は色々とありますが・・・・
発症すると助からないんですよね。

はっちゃんは八二一家の家族になって
おかんさんの決心で本当に可愛がってもらって
勿論、健康にも十分な配慮をしてもらって
ストレス無く伸び伸びと暮らせて・・・
おとんさんからも浴びるほどの愛情を注いでもらって・・

本当に本当に幸せな猫生だったんですね^^

おかんさん おとんさん
本当にありがとうございます。

病院のチェックアップで獣医さんから
病気の可能性を告げられたらとてもショックだったと思います
悔いの無いようにたくさんの愛情を注ぎ
幸せな日々をずっと過ごしたはっちゃん
本当によい猫生を送りましたね。

1歳のはっちゃん、きれいなグリーンの瞳で
おかんさんを見つめてますね♪

おかんさんのはっちゃんへの思い、改めてヒシヒシと感じました。
外猫は、いろいろな病気を抱えている事が多いので大変です。
はっちゃんは、本当に幸せな猫でしたね。

知らないはっちゃんの一面。

ハニさん、はっちゃんを大切に育ててくださり
本当にありがとうございます。

はっちゃんの思い出話

可愛いはっちゃんの出会いの頃のお話が読めて嬉しいです。
時々…辛くなりますよね…
でも、忘れようとすることははっちゃんには可哀想…。
たくさん色んなこと、楽しかった事を思い出してあげてください。
私も、見送ったワンコたちの思い出話を、時々綴っています。
また会える日に、一目でわかるように、脳裏にも焼き付けるために…

おとんさん、おかんさん、暑くなってくるのでお身体大切にしてくださいね。
いつまでも楽しみにしています。

「1日たりとも後悔のないように
可愛がることを心に決めたのでした。」

おかんさんのこの決心の通り
本当にはっちゃんの猫生は
おとんさんとおかんさんにこれ以上ないくらいの
愛情を注がれたものでしたね♡


毎日読んで涙がでてきます。ひとりっこで、あまあまで、はっちゃん良かったと思います。

えぇえ! それは獣医さんで貧血を起こしそうだったのではありませんか?
でも、その時の決心が、こんなに愛されてる素敵な可愛いはっちゃんに育ててくださったんですね!
元気で可愛くて楽しいはっちゃんは、おかん達の愛に応えてくれたんですね。
ああ、はっちゃん、私も会いたいなぁ。。。

凛々しいはっちゃん。
お外暮らしをした顔ですね。

この日の決意を実行しつづけたのですね。
はっちゃんもその気持ちをしっかり受け取ってくれてましたよ。

はっちゃんの病気を見つけてあげたんですね。
はっちゃん、よかったね。よくしてもらえて、本当によかったね。

おかんもおとんもはっちゃんには甘あまだなーと常々思っていましたが、
初めにそんな決意をされていたのですね。。

そしてその覚悟を貫いたおかん。きっとおとんも。
はっちゃんは本当に本当に幸せものですね。

まだニャンドルとしてデビューする前なのに、
瞳がキラキラしていてとっても可愛いはっちゃんv
おとんとおかんと出会えてよかったね。本当によかった。

私たちにも幸せのおすそ分けをありがとう!はっちゃん、おとん、おかん。

はっちゃんがお家に入った当時は
ちょっとくちゃかったと聞いたことがあります。
耳ダニのせいだったのかしら?

お腹の虫も退治してもらい
怖い病気を発症しないように
おかんさんとおとんさんが
大切に、大切に育ててくださったのね。
はっちゃん、本当に良かったね!

一日たりとも後悔のないよう 可愛がる。この言葉に涙が溢れました。
はっちゃん、聞こえてますか。いっぱい愛してもらって 良かったね。

やはり、外暮らしは猫たちにとって、決して楽ではないのだな、と思いました。

たいていの外暮らしの子は、はっちゃんのみならず、いろにろな病気や寄生虫やウイルスと闘う羽目になるのですね。
自由で、捕食できて、猫にとって優しい環境ならそれでよいのですが、なかには心無い人々も多数いますので、私は地域猫たちが、心配です。見守る人々がたくさんいらしてくださればいいのですが・・・

猫たちは優しくてかわいい、癒してくれる存在です。どの家にも猫が何匹か飼われて、はっちゃんのように家猫と昇格して、存分にかわいがられる日本になればいいなあと願っているのです。

外猫のストレスが
原因だったのかな・・・?

でも その後
元気いっぱい
お笑いいっぱい
可愛いさいっぱい
だったもんね

「今後、1日たりとも後悔のないように
可愛がることを心に決めたのでした。」
分かります・・・
でも後悔ばっかりなんです
私は・・・

チルが肺水腫になった時
FIPを疑われました
でも仔猫頃の病気
(我が家に来るまでの育て方で発症・・・)
栄養性二次性上皮小体機能亢進症の影響でした
でも最後まで一緒に病気と
戦ったと思いたいです・・・

はっちゃんにそんな危険な過去があったとは・・・・

そしておかんさんのはっちゃんに対する思いを知って
我が家の高齢の猫達に私も同じ思いを再確認させられました。

おとん・おかんさんの温かくて愛情溢れるぐらいに
はっちゃんを可愛がったから、はっちゃんは発病もせずに
元気に生きてこれたと思います。

はっちゃんの思い出を色々語ってくれてありがとうございます。
ますます、はっちゃんに夢中になります^^

これからもはっちゃんの思い出、色々語って下さいね。

「1日たりとも後悔のないように…」すごい決心されたのですね。
わたしなんて、おかんの足元にも及びません。
もっとユルい決心ですけど…でも、年を重ねるごとに愛猫への愛しさは倍増しています。
何があっても私が守り抜く!と言う気持ちが強くなってきました。
おかんとはっちゃんの絆は、ただならぬものだなーと感じ取っていましたよ。

病と寿命は別物だと思ってます。
獣医さんからの宣告は、後におかんとはっちゃんの結び付きを強固なものにしたのでしょう。
おかんは、はっちゃんのことすべて受け入れ愛し抜いたのですね!
すごいことですよ(^-^)

後出しのようなコメント投稿ですが。

ずぅーーーっとはっちゃん日記を拝読していていつも秘かに感心していたのは、はっちゃんの美しさです。
毛並みの美しさはもちろん、目ヤニや鼻水で汚れたお顔なんて見ませんでしたもんね。当然、涙やけの跡なんてのも皆無で。高齢になってからも、歯もキレイにそろっていましたね。
いつもピカピカに綺麗なはっちゃんを見ると、いかにおかんとおとんがはっちゃんを大事にしているかが伝わってきましたよ(^-^)
はっちゃん、本当に幸せだね。

あ、いつもピカピカな八二家の床にも感心しておりました(笑)

まだ幼さ残るはっちゃん、かわいいですね^ ^外猫はどうしても病気持ってて、ビーちゃんもそうでしたが、すぐ回復しました。ちなみに昨日のコメントで三保神社は世界遺産でなく三保の松原の方でしたm(_ _)m

「一日たりとも後悔のないように」
正直ギクッとしました。自分のことをひるがえって見るに、果たしてそう言い切れるだろうか…ちょっと考えてしまいます。
貴重なお話聞かせてくださって、本当にありがとうございます。過去のデータがきちんと残っていることにも驚きです。

耳ダニやお腹の虫は珍しいことじゃありませんよ!ペットショップで買われた仔にだっていることあります。
やさしい、おかんとおとんに育てられて、はっちゃんは本当に幸せでしたね。

はっちゃんの保護当時、そんな厳しいことがあったのですね。
でも、八二家にやってきて、何の心配もなく愛情たっぷりに育てられて、健康になってよかったー。
おかんさんの決意、身に沁みます。

はっちゃんの今までのいきさつを
とても興味深く読ませていただいてます

この時間をともにすごされた
おかんさん、おとんさんの
はっちゃんへの愛情いかばかりかと
思わずにはいられません

こんばんは。

おっ、まだちょっと若いはっちゃんですね!
おかあさまのお言葉はきちんと実行されたんですねぇ・・
泣けてきますよ・・

はっちゃん、そんな大変な状態だったんですね…。あのまま公園猫でいたら…と思うと胸がしめつけられました。でも、おかんさんおとんさんに出会えて救われて本当に良かったね!はっちゃ~ん♪

見返りはっちゃん。
ちょっと開いてる口が「おか~ん」って言ってるみたい。


命を育てる覚悟、見習わなくっちゃ。



こんばんは(*^_^*)
1枚目のお写真めちゃくちゃかっこいいです❤
家も拾ってきた子が虫をかっていました・・・💧
あと先代の猫は猫エイズのキャリアでしたが、
発症せずに14歳ぐらいまで生きてくれました🍀
今日のおかんさんの言葉を見習いたいと思います!

そと猫さんて、保護されていても、大変で、
はっちゃんとおかんさん、おとんさんにも当時はご苦労があったのですね。
まだ野生の残るはっちゃん、かわいいです。
ありがとうございました。

愛情ですね

驚きましたよ…はっちゃん、そんな身体だったんですね!
なんだかウルっときました。

生まれつきの事であれ、おかんに出会わなかったら、はっちゃんはもっと短い猫生だったのかも知れませんね…

おかんが毎日大切に育てようと誓った時に、はっちゃんもおかんの愛情に応えて精一杯生き抜いたんですね(泣)

知られざるはっちゃんとおかんのストーリーを知って、このストーリーがあるからこそ、見ているだけでも幸せな気持ちになれたんだなぁと思いました。

おかんの信念に感謝!

お家に来てすぐのはっちゃんは、おめめも丸くなくて、シャープなお顔ですね。

FIPを発症しなくて良かった。

うちの子も生後半年ぐらいで保護して、病院でマンソン裂頭条虫という長〜い虫が見つかりました。

お外生活は厳しいものだから、お家では一生をかけて愛情を注いで育てたい。と私も思いましたよ。

はっちゃんも八二家で暮らせて
本当に幸せでしたね。

おかんさん、おとんさん、ありがとうございます。




外猫だった子と共に生活を始めるなら、大きな気懸りになるのが健康面
私もかつて、野良親子を引き取ったら、母猫から子供たちにFIVウィルスが感染していることがわかりました
覚悟はしていましたが、実際に聞くと、ショックは大きいですよね
「1日たりとも後悔することのないように」
私は後悔することが多かったですが、おかんさんは有言実行
はっちゃんはとても愛されて、それからの時間を過ごしてきましたね
公園猫らしさと、子猫らしさが、まだまだ残るはっちゃん
公園時代は、恵まれていても大変なことも多かっただろうけれど、これからは幸せ家猫ライフが始まるんだぞ

はっちゃんの猫生は、おかんさんとおとんさんのいっぱいの愛情で満ちあふれていたんだね。

愛がいっぱいある連日のエピソードをありがとうございます。

はっちゃん おかんさん おとんさんの事がもっともっと大好きになりました。

今度生まれ変わったら、はっちゃんになりたい!

おとんさんと、おかんさんの、おうちの猫になりたいです。

はっちゃんの心配事がいっぱいあったのですね。。。

にゃんと可愛い!!!!!!

ご意見無用の愛くるしさっ!!!!!!!

イキイキ・キラッキラのはっちゃん♡
こらも~~~たまりまへんな(*^▽^*)


今から見ると、まだまだ仔猫のはっちゃんです。
幼さが可愛い。

はっちゃんが、そんな状況だったなんて・・驚きました。
おかんさんの言葉、素敵です。
そして、その言葉を実行されて。はっちゃん、幸せだったね。
おかんさんを目標に、
うちのわがまま猫を可愛がっていきたいと思います。

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管理者:八二一
男女二人組の写真家ユニット・写真講師。
hani@i821.com
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飼い猫:はっちゃん
神戸の公園出身の男の子
怖いもの知らずの性格。
やわらかい体から繰り出されるへんポーズが得意。
右耳の先が欠けているのは、公園時代に地域猫として去勢手術を受けた印です。
2016年お空の猫になりました。
* * * * * * * * * * *
飼い猫:きゅうちゃん
東京の公園出身の男の子
とっても怖がりな性格。
2016年10月にインターネットの里親募集サイトからやってきました。
マイペースなポーズとあざとかわいさで、 はっちゃんの弟子としてニャンドル修行中。
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